正社員なのに風俗でバイトする22歳女性「24歳で死にたい」
ホワイト企業に勤める新卒のSさん(仮名・22歳)。今は正社員として働く傍ら、週に2回はピンクサロンで働いている。
「『貧困』って2つの種類があると思うんです。1つは身体の都合とかで働けなくて、本当にお金がないっていう貧困。もう1つは自分が幸せに、機嫌よく生きるためのお金が人よりも多く必要で、どんどんお金がなくなっちゃうっていう貧困です」
Sさんの生活は決して貧しくない。しかし“後者の貧困”に陥っているのだという。
「ピンサロで働いて時給は2000円。月に十万円くらいの稼ぎかな。会社のお給料は手取りで22万円くらいあります。大学の同世代のみんなは手取りで18万円という人も多いと聞いているので、もらってるほうだとは思います。残業もないし、職場環境はホワイトですね」
しかし、現在の貯蓄は8万円程度。「旅行とか交際費に使っちゃう。でも最近は頑張って貯金してる」と語る。学生時代は全く貯金をせず、バイトの給料が尽きると両親にお金を無心していたのだという。「甘ったれてたんだよね。ギリギリでいつも生きてる」と、力なく笑った。
「いまのバイトは割と自分に合ってると思います。結果もすぐ出るし。今月の指名とか人気ランキングがあって、他人と競争している感覚があります。指名料のバックとかちゃんともあるし。自分の接客とかがすぐにお金に反映されるのが、すごい嬉しいです」
「あとは、ピンサロは1対1だから、周りを気にしなくていい。いかにフリーのお客さんを本指名にするか。自分との戦いなんだよね」
「ガールズバーとキャバクラとかって絶対お客さんに2人とかつくのね。だから、どうしても他の女性と比べられちゃうの。『あ、私じゃなくてこっちの女の子のほうがいいんだ』みたいなのが目についちゃうのが嫌だった。自己肯定感が低いんだよね」
「いまは『女の子』を売る仕事してて、すごくいろんな男の人から私は求められてる。だから、昔の自分に、『かわいくない、って言ってくるヤツも居るけど、関係ねーから。全然大丈夫だよ、22歳になるまですぐだから』って、伝えたいです! この仕事をすることで、昔の自分を救ってるのかも……男とか女とか本当は言いたくないんだけどね」
「っていうか、24歳で死のうと思ってるんだよね。見て、この傷。昨日お酒で記憶をなくして、どっかで転んでついた傷なんだけど。死因、これだなって思ってる。友達とバイバイして、車道にばーって飛び出して、はねられて死ぬんだなって」
「長生きする気ない。死にたいよね、早く。……でもさ、最近、子宮頸がんの検査引っかかったんだよね。病院行けって言われて」。「怖いよねー」と話すSさん。通知を受けた時はかなりショックだったのだという。
参照元:ヤフーニュース
まだ深い自我が芽生えていない様に感じる。
無意識に欲に流されてフワフワしながら発言して生きている感じがする。
自己肯定感が低く、旅行や買い物に依存しているんだろう。予想だけど。
自分を受け止め、愛してくれる旦那さんが現れて、自己肯定感があがり、生活ががらっと変わる人の話をよく聞く。
へんなDV男にはひっかからずに
どうかそういう人がどうか現れますように。
それで「辛くない」って言ってる子の方が病んでるよ
逆に楽しく遊べる男性の気持ちが全く分からない
死ぬ気で金貯めても、明日生きているか?なんて解りはしない。
だったら毎日を楽しく充実した生き方をした方が絶対に良い。
20代の時にしか出来ない事、30代、40代にも、その時にしか出来ない事が沢山あり、後から悔やんでも手遅れだ。
1億総中流なんて言われていた時代が懐かしいね。
かまって欲しいだけ。
ともかく、金を稼ごうとする行動力はある人だと思います。ダラダラとは生きていない。
世界中の本を読んですべての映画を観たいから。
趣味もあるし、一緒にいて楽しい友達もいるけど、この先何十年も1人で生きていくこと考えたらゾッとする。
どうせ年金なんかないし
変に長生きするから不安になる。
長く生きることは社会全体にとってすればむしろ害悪である部分も大きい。
努力より財力、権力の方がよほど強い力を持っている時代に努力を説いてもますます若者は刹那的になるだけだろう。
長生きしても仕方がないというのは、気持ちはわかるで済ませてはいけない。事実おおむねその通りなのだから。
なのにそれを老人の延命や介護に惜しみなく投入する。
国が衰退するのは当たり前。
病院は儲かるが家族は負担が大きい
もともと日本は多くの人口が住むのには適さない。
その恩恵をうけていることを考えてみてください。
教えてあげれる親がなかったのでしょうか。
ひょっとすると親の能力不足かもしれません。
介護されなきゃ自力で何もできんかったり
赤ちゃんのハイハイ並みの歩行速度になったりって状態で生きる必要性ないと思うで
>この日本社会を作ってきたのは、高齢者たちです。
その恩恵をうけていることを考えてみてください。
その結果がこのクソ長い不況だもんな
あと借金か
長生きやめませんか? と
政府も平均寿命を10歳下げる目標を掲げるとかね
同じ会社の40歳代以上が私の年齢の頃は、今と比べ給料が年収50万以上は多かった様です。
税収も増え、周囲の友人などを見ていると希望が見れず、結婚するとハードモードに突入する様にしか感じられない。
記事の真偽は分からんが
1つだけ事実を言えば
20代、30代の若者よ
君たちがジジイになったとき
国民年金は満額もらえないよ
その時長生きさせないでくれと言えるかな?
60歳までに死んでやると思ってるアホな若者は、ホントに60歳の誕生日で自殺できるか?
昔の人は仕事命!やりたい仕事ではなく、とにかく働くだけ!
って時代の人が今の50中頃だよ、
残業に規制をかけるのではなく残業をするしない自由を保障してもらいたい。
それが普通。
要するに容姿にたいするコンプレックスからずれてきたんだろう。
ピンサロでしか肯定される場所がない。
その先に希望の光を見つけていないからだと思うんだが。
まあどこまで本当の話か分かりませんが。
結構な割合で病んでる子が多い。
見た目は普通だし、一緒に酒飲んだりしても普通に見えるけど…病んでる。
そんで、ヘビーな相談電話とかを、経営者とか店員とか…果てには経営者の友人の俺にまでかけてくる。
俺はウザかったら電話に出ないけど、こういう店の経営者とか従業員は相談に乗るのも仕事で…まー夜中に何時間も死ぬだのなんだのって相談を受け続けてたら、マトモな男ほどすぐ病むよね。
で、結局は経営者とか従業員も病んでいく。
そういう業界。
なに寛大ぶってんの?って思う
自分の子供にさせたいと思うか?
さんざん風俗にお世話になりながら、
もし自分の娘が風俗やってたら殴るでしょう。
他人だから風俗も立派な仕事だなんて言えるんですよ。
なかったら男はつらすぎるし性犯罪も増える
何だよ、時給2、000円って。
そりゃ、学生の家庭教師のバイト料だぜ(笑
ピンサロで歩合が4割切る店なんて、
思考回路がぶっ壊れたバカ女しかいないぜ。
店をいくつか調べてから働けよ。
過去の蔑まれた自分、主にルックスの事を言ってるんだと思うが男性も女性も30歳も過ぎればルックスに対する重要性が薄くなる。その頃になれば人間としての価値がどこにあるのか同性異性問わずだんだんわかってくる。。
結婚して親になればどんな顔でも子供は慕ってくれる。
仕事につけばルックスが超重要だったり、反対に小説家や漫画家ならそんなのほとんど関係ないのかもしれない。
大体その分かれ目が20代後半から40歳頃に来るのだと思う。
そもそも記事の女性は20代前半・・。
若くても顔が悪ければダメ、美人でも若くないとダメ。
影響もあります。
それに小さい頃うけた容姿に対しての自己肯定感は一生消えないと思います。
男性はいつまでたっても女性を見るのは容姿からですよ。間違いないです
ルックスの恩恵はデカイよ。
年ったら関係ないとか言うけどそれは嘘。
なぜならルックスの良い人たちは多感な思春期の成功体験が染み付いていて自分に自信がある。
自信は仕事、遊び、交際などすべてにプラスに働くからな。
一生つきまとう
それが風俗であろうとも、やりがいや自分を必要としてくれるものをそこに見出せるなら、心の安定は得られるだろう。だけど、風俗では年齢的にニーズが無くなる時が来てしまう。その時に改めて、自分を肯定することと向き合わなきゃいけなくなる。少しずつ、自己を肯定してけるといいのだけど…
ぱっと死にたい人は絶対病気では死にたくはないでしょうね。
いろんな人いて構わないと思うけど、視野が狭いなーって。
もっと中身を磨いて、自分を大事にしてほしいよね。
風俗はしてなかったけど、酒に男に自暴自棄に生きていた20代。死にたかった20代。
いつか本当に愛される喜びを知って欲しい。そういう人に出会って欲しい。風俗のようなそういう刹那的で無感情なセックスではなく、
その人の子どもが欲しい、遺伝子を残したいっていう深いセックスがあることも知って欲しい。
自暴自棄に生きていた私、死にたかった私が今や、2児の母です。人生分からないものです。
それに、自己肯定感が低いのではなく、承認欲求が強過ぎるのではないでしょうか。
長寿をバカにする発言は許されない。
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