ホストとホステスが愛の本売る「歌舞伎町ブックセンター」がオープン!
新宿・歌舞伎町のど真ん中に「LOVE」がテーマの本だけを扱う書店「歌舞伎町ブックセンター」が10月7日にオープンしました。書店員を務めるのは、主に歌舞伎町で働くホストやホステス。
では、なぜ「LOVE」をテーマに選んだのか…?
(左から)歌舞伎町ブックセンターを立ち上げた、草なぎ洋平さん、手塚マキさん、柳下恭平さん
仕掛け人は、歌舞伎町でホストクラブやバーを経営する「Smappa! Group」会長の手塚マキさんと、日本近代文学館内の文学カフェ「BUNDAN COFFEE & BEER」などをプロデュースした「東京ピストル」の草なぎ洋平さん。さらに、神楽坂の書店「かもめブックス」を手がける柳下恭平さんが選書を担当しています。
もう一つの大きな特徴は、書店員を務めるのが主に歌舞伎町で働くホストやホステスだという点。お店を訪ねたお客さん一人ひとりにアテンドして本選びを手伝ってくれるほか、恋愛相談をしたり、本について純粋に語り合ったりすることもできるそう。
ホストクラブのように本の「売り上げランキング」があるため、お気に入りの書店員さんが“No.1ホスト書店員”になれるよう応援できるのも醍醐味の一つです。
歌舞伎町で20年以上働き続けてきた手塚マキさんは、この街が「愛の迷路のような場所だから」と話します。
「ホストやキャバ嬢は『愛のプロ』だと思われてるかもしれないけど、実際そんなことはないんですよね。あるお客さんはキャバ嬢に入れ込んで、でもそのキャバ嬢はもらったお金をどっか別のヒモに使っているけど、そのヒモにはまた別の女がいたりして。ぐるぐると抜け出せない迷路のようだけど、それぞれの関係には愛が介在している」
参照元:ヤフーニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-00010004-bfj-life



不細工が年収何千万もいる
芸人みたいな話術でなく、女性を楽しませる話術が必要
ホストには行ったことないけど。

だと思うのだが…
本音か建て前かわからないけど、この人の言葉はグッとくる。いつか訪れてみたいと思う。
煌びやかで愛一杯満ち溢れていて
華やかにみえるこの世界。じつは物凄く愛に飢えてる、って
解釈してしまう…親からの愛等、
様々な愛に飢えた方々が、
この書籍で
少しでも癒されれば良いですね…
単なる営業でしょーよ
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